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2013-06

試写会レビューUP【第2弾:農業従事者の皆さん】 - 2013.06.12 Wed

昨日に引き続き、試写会の感想をUPしていきます!

昨日は「飲食関係の方々をご紹介!」と書いていましたが、
調理をする前の食べ物(農作物)”に直接向き合っていらっしゃる――
農業に従事されている方々の感想を先にご紹介します。


やはり「種を守ること」「生命を育てること」の難しさや大切さが
言葉の間から伝わってくる感想が多いな…というのが印象です。


昨日とはまた違ったレビュー、是非ご覧ください▼▼▼



農業をやっております。
在来作物について想いはありましたが、なかなか行動できずにいました。
この映画は具体的な成功例があり、とても力強く感じました。
そろそろ行動に移さないと手遅れになるものもあるのではと危機感を感じています。
 ―― 青木嘉孝


種を守って引き継いでいくことの重要性を感じました。
多くの人に観てもらいたい映画ですね。
新規就農者ですので、自分の畑で種とりをしていきたいです。
 ――(農業従事者)


あらためて在来の野菜の大切さを知りました。
自分も中島の葱を次世代に伝えていきたい、と思えました。
 ―― 興津丈晴


自分も種子として自給野菜をやっているので感銘を受けた。
個性がわかる野菜の普及をしたいですね。
社会への視点を変える気づきを与えてくれる作品。
進化になれば。
 ―― 柴本


種→育てる→食べる(9割はここだけ)→種とり→種・・・
このサイクルを子どもに伝えていきたい。
 ―― 山口文隆


興味深く観ました。私も農家で自家採種をしています。
何年経てば在来種といっていいのか、
3年続けると自分の畑に合ってくるという話もあり、
これは現在進行形の在来種づくりということになるのかもしれないです。
 ―― 石上農園


「風土」というキーワードが残りました。
自分も在来品種の種とりを多数していて、
海外の品種も多く(日本より固定種が豊富)栽培しています。
「エアルーム」としてオリジナルの品種は、その土地で栽培することで、
勝手にその形になっていく、と感じています。
 ―― なごみ


農家の高齢化は深刻で、農家単独で種を存続させることは、
不可能に近い状況にある。
映画では教授やシェフが支援を行い、在来作物の魅力を伝えていた。
一般市民は、地域ぐるみでこういった活動を支えていき、
“農”に関心を持つことが必要である。
 ―― 清水進矢


果樹が専門なので在来野菜の方面はピンとこなくて、
甘く見ていた分野だと認識させられました。
品種保存が果樹に比べて労力と忍耐が必要だと痛感させられました。
 ――レモン屋



▲▲▲普段から直接“生命”や“自然”に関わっていらっしゃるからこそ、
このような使命感を帯びた切実さが感じられるコメントなのかもしれません。


この映画をきっかけに、種や味、心を次世代に伝えていく、
前向きで大きな流れが静岡に生まれてくるといいですね。


明日は、農業従事者の皆さんが作っていらっしゃる大事な“お野菜”を
調理する、飲食業の皆さんの感想をご紹介します!

お楽しみに!!
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