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映画(試写会)レビュー【第4弾:大学教員】 - 2013.06.14 Fri

今日はレビュー紹介最終日!

第4弾は大学の先生方です。

これまで、報道・団体関係農業関係飲食関係…と続きましたが、
また異なる立場からの感想、お楽しみください!▼▼▼



在来作物を通して、命がつながり、人と人とがつながり、世代がつながる中で、
地域の生活文化がよみがえっていく様子がとてもよく伝わってきました。

種を守る人々と、それを受け継いでいく人々の顔に
誇りがあふれていたことがとても印象的でした。

それにしても、とにかく美味しそうでした。

 ―― SY(大学教員)


品種改良が強力に探究され、肯定的に受け止められてきた現代において、
本映画は自然をエゴからゆがめてきた人間のおごりに警鐘を鳴らす
貴重なドキュメンタリー作品だと感動しました。

土地に根ざした食物を「種を守り、命を伝える」営みとして、
次世代に手渡す責任と義務を、このドキュメンタリーを例に、
われわれが生きるこの静岡においても、何か始めるべきと考えます。

いかに実現していくか、広く問いかけながら、
自然が与えてくれた大切な作物を失わないよう智恵をつのり、
その歩みが始まったことにも喜びを感じ、
できることは何かを自らも考えたいと思いました。

本日観ることができ感謝しております。

 ――(大学教員)


農業だけでなく生産に関わる人をいかに増やすかが重要だと思います。
学生や退職者などが参加できると良いと思います。
高級な食材になりすぎないようにすることも大切だと思います。

 ――(大学教員)



▲▲▲農業や飲食業の立場とは異なり、教育に携わっていらっしゃるからこその
展望や使命感が感じられるコメントもありましたね。

今日まで、4日間5ジャンルの方々のレビューを紹介してきましたが、
いかがでしたでしょうか?

「ジャンルで人を分けるなんてナンセンスだよ!」と普段から思っている私ですが、
今回あえて分けたことで、それぞれの立場からの視点や感動が
見えてくるレビューだったのではないでしょうか?!

映画公開、楽しみですね♪


「映画『よみがえりのレシピ』@静岡」試写会レビュー バックナンバーはこちら↓
●第1弾:報道関係、活動団体のみなさん
●第2弾:農業従事者のみなさん
●第3弾:飲食業のみなさん

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映画レビュー!【第3弾:飲食業の皆さん】 - 2013.06.13 Thu

映画「よみがえりのレシピ」@静岡、レビュー第3弾!

昨日の“農”に関わる方々に続き、今日は“食”に関わる方々…

試写会にご参加いただいたのは、今回の静岡上映に関わる
様々なイベントに協力していただいた飲食店の皆様です。

大事なお野菜を丁寧に調理する立場だからこそ――
の感想、是非ご覧ください!▼▼▼



静岡で作られている在来作物をもっと勉強し、料理の参考にできればと思いました。
 ――(飲食業)


想像以上に考えさせられました。
絶滅危惧種は人間も同じ、野菜だけの話ではなさそうです。
 ――(飲食業)


飲食店をやっている責任を感じましたし、在来の意識がまったく変わりました。
いろんななくなりつつある文化が再発掘されることを期待し、今後楽しみでもあります。
 ―― アヤナイ 内田智久


とても素晴らしかったです。
いろんな要素が含まれていて、全てはつながっていることを感じます。
それぞれが自分たちの役割をやっていき、みんなが幸せになっていきたいと思いました。
 ―― アヤナイ 内田久美子


レストランとして何かできそうです。
 ―― リアルフードレストラン伊太利亭


野菜を調理する人間として、映画に登場したシェフの方にはたいへん勉強になった。
映画後の先生のお話の“地域のこだわり”というものも守っていきたい。
そこに難しさを感じた。(地域の中で守ること、その中で生計をたてるということ)
 ―― ソバ内太郎


静岡にどんな在来種があるのか知りたい。
在来を知ることによって、自分の生まれた土地を自分と結ぶ何かがある。
感性だったり神秘性だったり、子どもたちに伝えていくのは楽しいし、
できれば作っていきたい。
 ―― ホシヤン


たいへん興味深く観させていただきました。
料理人として、まだまだ勉強しなくてはと、反省です。
静岡にも在来野菜あるとのこと、機会があったら使ってみたいです。
 ―― 遊心 杉田


※実名公表をご承諾いただいたかたはそのまま掲載させていただいています。(順不同)


▲▲▲第1弾の報道・団体第2弾の農業…と続いてきましたが、
それぞれの立場でさまざまな思いや使命感が伝わってきます。

映画の影響力ってスゴイ!

明日はレビュー最終、業種はガラッと変わり教育関係の方々の感想です。

お楽しみに!!


試写会レビューUP【第2弾:農業従事者の皆さん】 - 2013.06.12 Wed

昨日に引き続き、試写会の感想をUPしていきます!

昨日は「飲食関係の方々をご紹介!」と書いていましたが、
調理をする前の食べ物(農作物)”に直接向き合っていらっしゃる――
農業に従事されている方々の感想を先にご紹介します。


やはり「種を守ること」「生命を育てること」の難しさや大切さが
言葉の間から伝わってくる感想が多いな…というのが印象です。


昨日とはまた違ったレビュー、是非ご覧ください▼▼▼



農業をやっております。
在来作物について想いはありましたが、なかなか行動できずにいました。
この映画は具体的な成功例があり、とても力強く感じました。
そろそろ行動に移さないと手遅れになるものもあるのではと危機感を感じています。
 ―― 青木嘉孝


種を守って引き継いでいくことの重要性を感じました。
多くの人に観てもらいたい映画ですね。
新規就農者ですので、自分の畑で種とりをしていきたいです。
 ――(農業従事者)


あらためて在来の野菜の大切さを知りました。
自分も中島の葱を次世代に伝えていきたい、と思えました。
 ―― 興津丈晴


自分も種子として自給野菜をやっているので感銘を受けた。
個性がわかる野菜の普及をしたいですね。
社会への視点を変える気づきを与えてくれる作品。
進化になれば。
 ―― 柴本


種→育てる→食べる(9割はここだけ)→種とり→種・・・
このサイクルを子どもに伝えていきたい。
 ―― 山口文隆


興味深く観ました。私も農家で自家採種をしています。
何年経てば在来種といっていいのか、
3年続けると自分の畑に合ってくるという話もあり、
これは現在進行形の在来種づくりということになるのかもしれないです。
 ―― 石上農園


「風土」というキーワードが残りました。
自分も在来品種の種とりを多数していて、
海外の品種も多く(日本より固定種が豊富)栽培しています。
「エアルーム」としてオリジナルの品種は、その土地で栽培することで、
勝手にその形になっていく、と感じています。
 ―― なごみ


農家の高齢化は深刻で、農家単独で種を存続させることは、
不可能に近い状況にある。
映画では教授やシェフが支援を行い、在来作物の魅力を伝えていた。
一般市民は、地域ぐるみでこういった活動を支えていき、
“農”に関心を持つことが必要である。
 ―― 清水進矢


果樹が専門なので在来野菜の方面はピンとこなくて、
甘く見ていた分野だと認識させられました。
品種保存が果樹に比べて労力と忍耐が必要だと痛感させられました。
 ――レモン屋



▲▲▲普段から直接“生命”や“自然”に関わっていらっしゃるからこそ、
このような使命感を帯びた切実さが感じられるコメントなのかもしれません。


この映画をきっかけに、種や味、心を次世代に伝えていく、
前向きで大きな流れが静岡に生まれてくるといいですね。


明日は、農業従事者の皆さんが作っていらっしゃる大事な“お野菜”を
調理する、飲食業の皆さんの感想をご紹介します!

お楽しみに!!

試写会での感想UPします!【第1弾:報道関係者様+市民団体等の皆様】 - 2013.06.11 Tue

先日開催した試写会に来られた方々からたくさんの感想(レビュー)をいただきました。

ありがとうございましたm(_ _)m


素敵なメッセージがたくさんあるので・・・毎日すこしずつUPしていきます!



まず第1弾として、今日は報道・媒体関係の方々や
地域でまちおこしや農・環境等の活動に従事されている方々から
いただいたレビューをご紹介します。




すばらしい、美しい。農家の語りが見事。
野菜に名前がついているのが良い。
 ―― 鈴木俊夫(SBS報道局)



生産者と調理者、現在の生産者と未来を担う子ども達…。
つながりや流れを感じました。
それはきっと、在来作物が続けてきたつながりなのだろうな、と感じました。
「一度なくなったものを復活させるのは難しい」。
静岡の在来作物を残せていければと強く思いました。
ありがとうございました。
 ――(報道関係)



とても感動し、勉強になりました。ありがとうございます。
玉川に家を借りて、畑をはじめました。
玉川在来の情報が集まりつつあります!
 ――(雑誌カメラマン、地域活動団体)



勉強になりました。
子どもたちに地産地消の大切さを教えていきたいと思いました。
 ――(活動団体)



重みと想いが伝わる映画でした。
東北というきびしい風土の中だからこそ、種の保存は
生存につながっていると思いました。
今の食事情、安い、きれい、早い、のファストフードや、
TPP、モンサント社などのことを考えると、
この映画には持続可能なヒントがいっぱいありました。
 ―― 夢家



故郷山形で見慣れた農村作業が懐かしく、改めて誇らしくも思いました。
有機野菜や自然農法、種採りに興味があるのは、
自分の体に流れる血のせいでしょうか。
これからも細々とですが、活動を続けていこうと思っています。
 ――(農業関係団体)



実名公表をご承諾いただいた方は、そのまま掲載させていただいております。

そうでない方も、それぞれの立場で、さまざまな思いで
映画を受け止められています・・・

なので、あえてそれが分かるよう、普段携わっていらっしゃるジャンルを
大まかですが記載しました。



次回は、飲食関係の方々のレビューを紹介します!

お楽しみに!!

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